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2018.08.29

プロジェクトの成果について学会発表を行いました。

2018年8月29日に、日本社会心理学会第59回大会の自主企画ワークショップを開催しました。

ワークショップタイトル:「地域の幸福」の多面的測定:地域内外の社会関係資本からの検討

企画者:内田由紀子
司会者:福島慎太郎
発表者:内田由紀子・ 一言英文・箕浦有希久
指定討論者: 浜村武 Curtin University

開催地:追出門学院大学

■企画の詳細につきましてはこちらをご覧ください。

 

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デモ版 地域の幸福の多面的チェック

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診断結果

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健康感
回答した人の主観的な健康状態
幸福感
回答した人の主観的な幸せ度
協調的幸福感
周囲の他者との調和的な幸せの感覚(例えば、周りの人が幸せであれば自分も幸せに感じるなど)
地域内のつながり
地域住民同士の信頼関係や助け合いの関係
地域の一体感
地域社会が「運命共同体」「ひとつのまとまった実体」だと感じる程度
地域の開放性
外部の人々・自分と異なる人々を受け入れる程度
地域への貢献・他者への支援
自地域内での貢献行動(例えば、地域のためにアイディアを出すなど)および地域内外の他者を助ける行動
  • ※デモ版では個人の得点として表示されますが、実際には集落や地域などの町ごとの調査と分析を行っています。
  • ※デモ版では、実際の指標パッケージの一部の項目のみを用いています。